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電動アシスト自転車のアシスト比率について


「アシスト比率」という言葉をご存じでしょうか。

 

アシスト比率とは、電動アシスト自転車でペダルを漕ぐ力に対して、電気でアシストする力がどのくらいかを表す指標です。

ここでは、このアシスト比率について少し詳しく見ていきましょう。

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アシスト比率の最大値

現在日本国内では、電動アシスト自転車のアシスト比率は最大で1:2までという基準があります。

つまり、ペダルを漕ぐ力の最大2倍までは電気の力でアシストをすることができるのです。
しかし、常に2倍の力でアシストができるわけではなく、1:2でアシストできるのは時速10kmまでと言う制限もあります。

 

時速10kmまではアシスト比率は1:2、そして時速10km以上24kmまでは徐々にアシスト比率が小さくなっていき、

時速24kmになるとアシストは0になるようにしなければいけません。

 

 

モデルによって異なるアシスト比率

基準でアシスト比率は最大1:2と決められていますが、発売されているモデルによって実際の比率は異なります。

そしてアシスト比率は様々な条件によって異なるため、実際の数値はメーカー側では公表していないことがほとんどです。

 

それでは購入の際は何を基準にアシスト比率を見ればよいのでしょうか?

 

各メーカーでは、具体的な数値の代わりに、アシスト力の強さを「アシストレベル」などとして★マークの数で表しています。

それによって、そのメーカーの中でアシスト力の強いのはどのモデルかがわかるようになっています。
一般的には上位モデルの方がアシストレベルは高く、下位モデルでは低い傾向にあります。

 

 

走行モードによる違い

電動アシスト自転車には走行モードが複数用意されています。

メーカーによって異なりますが、強・標準・エコモードなどの3段階あることが多く、強ではアシスト力が高く、エコでは低くなります。

 

またどのモードでも発進時や坂道ではアシスト力が高くなり、下り坂や平坦な道では低くなります。

 

そのように自動で調節されることで、常に変わらない感覚で自転車を漕ぐことができるのです。

電動アシスト自転車を購入する際は、アシスト力の強さ、モードなどを判断基準として加えましょう。

 

 

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